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アレクサンダー・テクニークについて

今から100年以上も前から、アレクサンダー・テクニークの技術は存在します。

 

元々は、オーストラリアの有望な俳優の方が、頭部を軽く頚椎の上でバランスよく保っていれば、声が楽にでることに気づいたところからはじまりました。

 

無意識な悪習慣や間違ったカラダの使い方のために、なにかをしようとする際に不必要なチカラを生じさせたり、不必要な緊張を生じさせてしまうことがあります。

 

その緊張や、間違ったカラダの使い方のせいで、行為や・動作を困難なものにしてしまっています。

 

そのような妨げを見直して、自己の間違ったカラダの使い方を改善していき、良い習慣に置き換えることを一つの考え方としています。

 

カラダがどのように動き、どのように感じるかについての気づきを高めることによって、自己の学びを深めて、カラダの使い方を再教育することを目指していく、心身技法と言えます。

 

一般には、背中や腰の痛みの原因を改善、事故後のリハビリ、呼吸法の改善、楽器演奏法、発声法や演技の妨げる癖の改善などに用いられることもしばしばです。

 

欧米では近年、大半の音楽学校や演劇学校が、アレクサンダー・テクニークを正規の授業として取り入れています。

 

 

基本的な考え方

何かをしようとする際に、不必要な反応を生じ、不必要な運動を行おうとして緊張を生じることが、

その行為や動作を妨げているとされ、不要な動きを抑制させることで思うことと動きを一致させる。

 

まずは、自分の誤った習慣や身体の動きの癖に気づくことです。

 

 

 

例.1 ボールを投げる

  ボールを投げる

     ↓

 (首や肩を固めてしまう)

     ↓

うまく投げることができない

例.2 料理で包丁を使う

  料理で包丁を使う

     ↓

(息をつめて背中や方に力みがある)

     ↓

 肩こりや腰痛の原因

 

そして、不必要な力みの癖や習慣に気づいたら、

その動作を是正して、取り除いていきます。