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【噛み合わせレポート vol.14】

4年前は仕事が終わったら疲労困憊の日々でした。

 


鍼灸の施術は各々によってみるポイントが

違うのでそれなりに神経を使います。

 


3年前はどうだったかなと思い出すと
施術の合間に寝て休息を取らないと

仕事にならない時期がありました。

 


10分~15分の仮眠を2~3時間に

1回は取っていたのを覚えています。

 


34歳という年齢で生命エネルギーが

枯渇しかけたのがわかりました。

 


このままでは生活もままならなくなると思い、

原因を追求することに残りのエネルギーを費やしました。

 


そして、回り回りましたがついに

根元の部分にたどり着くことができました。

 


私の不調の原因は舌の位置、顎の位置が

本来の位置からズレることにより噛み合わせがズレて、

 


それが全身の歪みとなっていることがわかりました。

 


加えて、20歳の時におこなった歯列矯正で

顎の位置がより奥側に入り込んでしまうかたちになり

さらなる噛み合わせのズレを助長していました。



私の顎と噛み合わせは前後、左右、高さの

どれもが本来の位置から程遠い位置にあったのです。

 


そこから、過剰に捻れを起こしてそれが脳を含めた

全身にまでよろしくない影響を及ぼしていました。

 


今は噛み合わせ矯正折り返しで、

仕事中に仮眠しなくても、1日施術に入っていても

身体的には大丈夫のようになりました。

 


30代半ばまで全身に蕁麻疹が定期的に出ていました。
部位は顔面部、首、脇、肘、腰、臀部、膝裏など全身に及びます。

 


何が辛いかって痒みです。
かゆいので掻くと今度は皮膚が壊れました。

 


壊れた皮膚がアレルギーを起こし、

またさらなる痒みを起こしました。

 


痒みは、食後、お風呂上り、汗をかいた運動後、

就寝前、就寝時、ストレスを感じる直後にいつも起こります。

 


今思えばあれは地獄でしたね。笑

 


大変だったのは就寝時に痒みがおこると

無意識に掻いてしまうことでした。

 


起きたら血だらけの皮膚になっていたので

どれだけシャツやシーツを変えたことか。笑

 


いろいろ工夫をしてどうしたら

掻かないで済むかを考えました。

 


それだけ治したかったからです。

 


気が付いたら痒くても痒みを

我慢できてしまう自分がいました。

 


この頃から異常に痒みや痛みに

耐性がついてしまっていました。

 


例えば、蚊に刺される痒みなんて

痒みレベルでいうと2です。

 


蕁麻疹は痒みレベル6,7、蕁麻疹と

アレルギー性皮膚炎が合併すると痒みレベル8,9に達します。

 


だから蚊に2,3か所刺されるくらいの

痒みでしたら気にもかけない程度でした。

 


別に我慢大会をしたかったわけではないのですが、

掻くと皮膚が壊れてまたはじめから

やり直しになるのでそっちの方が嫌だっただけです。

 


また、アレルギー皮膚炎中は不自然なものを食べたり、

塩素に触れると痒みが顕著にでるのがわかりました。

 


なるべく無農薬、減農薬、無化調、

無添加の食品を取るように心がけました。

 


本来の食は、人を良くすると

書いて『食』という言葉になります。


別段ビーガンになりたいわけではありませんでしたが、
そういう食事をしていないと体に痒みが

でることを経験から学んでいたからです。

 


特に砂糖、小麦粉、トランス脂肪酸を

摂取すると顕著に痒みがでるのがわかりました。

 


これらを接種するとすぐに痒みレベル8でした。笑

 


10代の時に、砂糖、小麦粉、トランス脂肪酸、

化学調味料や添加物の食べ物を

毎日せっせと取り込んでいたので

 


私の体は毒の許容量を完全に超えて

免疫系統に異常シグナルがでていました。

 


顎関節から合わせる噛み合わせ矯正を

おこなっている初めの1年は体からよく蕁麻疹がでました。

 


体の歪みが矯正されていくにしたがって体内に溜まっていた、

いわゆる毒だしがはじまっているのがわかりました。

 


まだ、こんなところにも毒素が溜まっていたのかと

関節部分や自分の筋肉が固いところに蕁麻疹が出てきます。

 


ありがたいことに、出せる毒がなくなってきたのか

それも今のところはでなくなりました。

 


噛み合わせから体の軸(舌~背骨~仙骨)を通すことで

背骨ラインが整って(まだまだなところもあります)

 


自律神経のバランスが整い、内臓機能、内分泌機能、

代謝機能が正常に働くようになったことが回復の要因にあげられます。

 


以前は体に異常な冷えがありましたが

今は体感覚ではありますがかなりマシになりました。

 


体温調節機能も協調して働くようになってきたと自覚しています。

 


顎の位置と噛み合わせを整えることで、

自律神経を通して免疫機能が正常に働くようになることで

 

 

アレルギーや蕁麻疹も改善の助けに

なっていること経験を通してわかりました。

 


ただし、アレルギーや蕁麻疹が治っていくまでは

人によっては多くのことと向き合うことになります。

 


長く薬に頼っていた方は覚悟が必要かもしれません。

 


私自身、食生活、思考の癖、自身の感情、対人関係など

いろいろな日々の生活習慣を工夫して変えていきました。

 


噛み合わせ矯正と並行して様々なことに

取り組んでトライアンドエラーを行いながらも、

続けること、止めることを決めながら進んできました。

 


その結果、習慣として残ったものは、主に食事への自制心、

体の歪みをつくらない運動習慣、心の在り方、よく笑うこと、祈りなどです。

 


以上、雑多な感じもしますが

噛み合わせレポートvol.14でした😊