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鼻炎の症状は鍼灸治療において90%以上が有用であったというデータがでております。


当院も鼻炎治療や花粉症の治療に対応しております。


下記のの鍼治療方法は、

・萎縮性鼻炎
・アレルギー性鼻炎
・蓄膿症(慢性副鼻腔炎)

症例90%以上のに対して有用であったと記述されている。


【アレルギー性鼻炎概論】

★取穴★

印堂、鼻通

☆配穴☆

百会、迎香、合谷、風池

印堂穴には1.5寸30号の毫鍼で、鍼先を下に向けて、皮下へ1寸程刺入し、鍼感を鼻尖まで、内部は鼻腔まで到達させる。

鼻通は1寸30号の毫鍼で、鍼先を印堂へ向けて鼻腔に腫れぼったい感覚が発生すればよい

20分置鍼して、5分ごとに運鍼する。

合谷、迎香、風池は得気したら、そのあとパルスに接続して、患者の耐えられる強さにして連続波で30分通電する。

10日を1クールとする。
有効率97.5%


【蓄膿症(慢性副鼻腔炎)】

蓄膿症は慢性副鼻腔炎と呼ばれる。

粘液性や膿性の鼻水、鼻づまり、頭痛および嗅覚異常、嗅覚消失などが主な症状である。

鍼灸は頭痛などの症状を軽減させたり消失させるだけではなく、腫れて充血した粘膜を縮小させ、通気と分泌物の流れを改善する。

最近では電気鍼も使われ、現在では有効率90%である。

(治療法)

★取穴★

迎香、印堂、百会、合谷

☆配穴☆

風池、上星、尺沢、列缺、通天、攢竹

【治療効果】

ほぼ治癒ー症状が消え、治療後3ヶ月を経過しても再発しない。
著効ー治療後に鼻詰まりがはっきり軽減し、鼻からの分泌物も少なくなって嗅覚も回復した。
有効ー症状が軽減したが安定はしていない
無効ー改善なし

82例中

ほぼ治癒40例(48.8%)
著効21例(25.6%)
有効17例(20.7%)
無効4例(4.9%)

有効率は95.1%だった。(165病より)