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なぜ肩が凝るの?(栄養編)

前回のなぜ肩が凝るの?で話した通り、肩が凝ると筋肉が硬くなるので、中の血管が圧迫されて血液が運ばれなくなります。

 

栄養というのは基本、血液と一緒に運ばれますので血液が滞ればその筋肉ももちろん栄養されなくなってしまいます。

 

例えばビタミンB1が不足すると筋肉疲労、神経の異常、筋肉の痙攣が起こるといわれています。

 

また、マグネシウムは昔から筋肉弛緩作用があると認められているので、マグネシウムが不足すると筋肉が過敏になります。

 

マグネシウムを多量に静脈から投与すると、妊娠中の子宮収縮や、妊娠中毒を緩和することが知られています。

 

ちなみにこれらは、足のこむら返りが起こる時の不足栄養素です。

 

こういったひとつひとつの栄養素が仮に食事から摂取できていたとしても、筋肉が固まって血管が圧迫されると血液の流れが阻害されます。

 

当然、栄養素もその必要な場所に運ばれなくなってしまって悪循環がおこります。

 

だから、日頃から筋肉の収縮しっ放し状態を防ぐためにも日頃からケアをして筋肉を弛緩させて血液循環を良くさせておく必要があるというわけです。